ブックタイトルkouren2020.06

概要

kouren2020.06

沖縄工業高等専門学校独立行政法人国立高等専門学校機構National Institute of Technology, Okinawa College＜お問い合わせ先＞沖縄工業高等専門学校総務課研究連携推進室〒905-2192　沖縄県名護市字辺野古905番地TEL：0980-55-4070（直通）　FAX：0980-55-4012E-mail：skrenkei@okinawa-ct.ac.jp縄田 俊則経　歴：平成　2 年　　九州工業大学　工学部　情報工学科　卒業平成　2 年　　熊本電波工業高等専門学校　情報工学科　助手平成1 4 年　　熊本電波工業高等専門学校　情報工学科　助教授平成1 5 年　　鹿児島大学　大学院　理工学研究科　　　　　　 　システム情報工学専攻　博士後期課程修了（博士（工学））平成1 9 年　　熊本電波工業高等専門学校　情報工学科　准教授平成2 1 年　　熊本高等専門学校　人間情報システム工学科　准教授平成2 4 年　　熊本高等専門学校　人間情報システム工学科　教授平成3 1 年　　熊本高等専門学校　電子情報システム工学専攻　教授令和　2 年　　4 月より現職役職・学位・所属学科・担当科目等役職：教授　学位：博士（工学）　所属学科：メディア情報工学科担当科目：●情報理論（本科4年）　●情報数学（専攻科1年）　　　　　 ●専攻科実験（専攻科2年、分担）研究実績【博士学位論文】平成15年 3月 「非線形システムに対する拡大次元自動抽出制御法に関する研究」、理工研第143号、鹿児島大学大学院理工学研究科【学術論文】平成30年11月 「Design of an Augmented Automatic Choosing Control by Weighted Gradient Optimization Automatic ChoosingFunctions for Nonlinear Systems」、IARAS International Journal of Control Systems and Robotics、 Volume 3、 pp.43-49 など【国際学会発表】平成27年11月 「Design of an Augmented Automatic Choosing Control via GA for a class of Nonlinear Systems with ConstrainedInput」、Proceedings of the 14th International Conference on Non-Linear Analysis、 Non-Linear Systems and Chaos pp.68-74 など【国内学会発表】平成31年 3月 「粒子群最適化法を用いた拡大次元自動抽出制御則の設計について」、平成30年度(第9回)電気学会九州支部高専研究講演会講演論文集pp.67-68　など【受　　　　賞】平成15年 電気学会論文発表賞Bなわた　としのり佐藤　進経　歴：昭和5 9 年3 月 電気通信大学　電気通信学部　電波通信学科卒業昭和5 9 年4 月 ANA 入社昭和5 9 年6 月 整備本部　装備工場　無線課平成　3 年9 月 ボーイング社派遣 777 Flight Control Group平成　5 年9 月 整備本部　機装センター　電装技術課平成　7 年4 月 整備本部　技術部（仕様開発・電装技術・ 技術企画・客室仕様）平成2 2 年4 月 整備本部　技術部副部長平成2 4 年4 月 シアトル技術駐在　平成2 7 年4 月 バニラエア整備部長平成2 9 年4 月 ANA 安全品質監査部長令和　2 年4 月 沖縄工業高等専門学校～現在役職・学位・所属学科・担当科目等 産学連携のシーズ役職：特命教授（航空技術者プログラム）　学位：工学士　所属学科：なし担当科目：●整備基礎I　●整備基礎II　●航空機整備基礎実習研究実績【学会参画】平成21 年 日本航空宇宙学会　航空ビジョン策定委員会委員【執筆参画】平成　7 年 航空宇宙電子システム（部分）／航空宇宙電子システム編集委員会編【集委員会編】平成24 年 現代航空論（部分）／東京大学イノベーション研究会編さとう　すすむ航空機の信頼性管理、航空機設計へのユーザー側からのアプローチ、航空機設計認証制度、航空の安全管理システム産学連携のシーズ数理情報工学（遺伝的アルゴリズムの応用研究）沖縄高専　2020年度採用教員紹介OKINAWA INDUSTRIAL　FEDERATION NEWS 10